d-haru’s blog

株式会社はてなのdeveloperです

良いコミュニケーションとマネージャーとして手応え

エンジニアリングマネージャーをしております、id:d-haru です。

昨年はじめて目標設定をしながら苦労をしていた比較的界隈では新人に該当するであろうマネージャーです。 d-haru.hatenablog.com

まだまだ短い期間ではありますが、激動の期末期初を経たおかげでこの記事を書いたときと比べると良質な経験を積めたかなと思っている今日このごろです。

マネージャーの手応え

今回は最近1on1をしていたときに出た話題の1つにある、マネージャー的な業務をしていてどういうときに手応えを感じるか、という話が自分の中で面白かったのでその話です。

カンファレンスでもよく聞きましたが、いまいち手応えを感じづらいと思うマネージャーも多いようで自分も少し前までは例外ではありませんでした。

ただ、最近感じた手応えの1つとして、コミュニケーションを通して他者やチームに影響を与えて変化を促せたときに手応えらしきものを感じる気がする、と話していました。

マネージャーにとっての成果とは、チーム全体がどれだけの価値を生み出したかである*1、などとよく耳にします。そういう変化が狙って起こせたときは手応えと面白さを得ているように思います。

ここまでだけ読むと、めっちゃ良いことしてる風ですが、これまでの自分をふりかえるとコミュニケーションに失敗することもたくさんありました。ときには良かれと思ったコミュニケーションがハレーションを生むことになることもあります。難しいですよね。

手応えを感じたときのコミュニケーション

もう少し深堀ってみます。

実際うまくいったときがどういうときかというと、課題認識がお互い揃った状態を作れたときではないかと感じています。自分の周りでは「目線を揃える」と表現することが多いですが、こういうときにこそチームや他者の変化が発生する兆しのように感じています。

例えばメンティーへのネガティブフィードバックを1つするとなっても、メンティーが「たしかにそうっすね...」となっているか「え、そんなことなくないですか?」ではその後の展開も全く違うわけだ。

後者の反応のときにそのまま強行することもできるかもしれないが、互いの認識がズレた状態では提案が刺さらなかったり、納得感が薄かったりして、結果として変化が起きないということもあったと思う。

悪く言えば伝達して満足している状態であり、チームや他者に結果的に変化を起こせないのであれば自己満足となってしまうこともある。(ふりかえるとそういうことも過去にいくつもしてきたような気もする)

これは何もマネージャーとメンバーという関係に限らなくて、個人とチームだったり、開発部門と営業部門だったり、発注元と発注先だったり、あらゆるコミュニケーションにおいていえることだと思っている。

これらは昔の自分の仕事(エンジニアリングに限らない)でうまくいったときのことをを思い返してみても該当していて、自分の中ではかなり腹落ちする議題だった。

目線が違ったらどうするか

昔はこの時点で諦めたり焦ったりをしていることも多かったが、ある意味はここを見つけることも重要な課題の可能性もあるのでおもしろポイントでもある、ぐらいに最近は思っている。

相手の意見を聞くと、それに納得できる場合もあるし逆に向こうの持っていない情報を伝達できていないということ気づくこともある

目線の違いがあったときこそ、冷静に対話をすることで解決策を探るようにしています。

おわりに

あくまで私の捉える手応えです。

手応えを感じるときは確かに存在するけど、失敗もしてきているのでここからは良いコミュニケーションの数を増やしていきたいですね。

コミュニケーションや提案を考える上では下記のような書籍も読んでいたのでこれらのエッセンスによる影響が多少はあるかもしれません。

www.oreilly.co.jp

www.maruzen-publishing.co.jp

*1:アンディ・グローブやピーター・ドラッカーが言及されているものをごちゃまぜに理解している

およそ13年ぶりにTOEIC Listening & Reading Testを受験した

学生時代から英語は苦手だった。社会人になってからも英語への苦手意識を無くしたいと思っていだけど、何不自由なく暮らしてきてしまった。

そんな中、上の子が英語教室に通いはじめたのをきっかけになんかやってみるかとなった。

いずれにしても漫然とやると全然サボってしまう気質なので勢いよくTOEIC(L&R)を受験することにした。

今の住まい付近には大学は少なく、試験会場が家からそこそこ遠いのが難点だった

試験の結果はまだわからないけど、残念ながらあんまり手応えはなかったのでしばらく定期的に受けることになるだろう。そういう意味ではようやくチュートリアル完了という感じである。

試験終了後はふりかえりをしたり次はいつ受けようかなどと真面目に考えていたが、帰宅してからは気持ちが切り替わって気づいたらSwitch2を購入した。同時にぽこあポケモンもゲットして家族で遊んだ。

子供にやってもらっていたが、みずでっぽうを覚えてからはずっと水撒きしつづけて遊んでいて今日のプレイは終了した。

英語もゲームも先は長そうである。